後悔しない窓枠の形状と色の選び方いい?

こんにちは😀
一級建築士夫婦まりゅぽです
住宅には必ずある窓!
窓には窓枠というものがついていますが、窓枠次第でインテリアの印象が大きく異なってきます
今回は窓枠形状・色の選び方をご紹介していきます🎵
窓枠ってどこ?
窓枠とはサッシを納めるための、部屋内側の枠のこと
窓枠の多くは木製で、サッシやガラスの断熱性能が悪いと、冬場の結露水によってカビが発生し黒く変色しやすい部位です


窓枠には2つの種類があります
窓の四方に設置する四方枠と
窓の下側のみ設置する下枠です
※四方枠:下枠+上枠+縦枠で構成されています
※下枠:下枠のみで他の3方はクロス巻きで仕上げる
四方枠・下枠のメリットデメリット
四方枠 メリット
- 強度がある
- 汚れが目立たない
- カーテンレールを取り付けしやすい
四方枠 デメリット
- 圧迫感がある
- メーカーによって費用が高いことも
- 塗装の場合日焼けする


下枠 メリット
- すっきりした印象
- メーカーによってコストが安いかも
下枠 デメリット
- 強度が弱い
- 汚れやすい
窓枠の色の選び方
窓枠は色を選ぶことができますが
色によって印象が異なります
窓枠の色の選び方は3つ!



インテリアを考えるうえで色の数は少ないほうがまとまりが出ます
不安な方はウッド(木)の色は1色で合わせると安心!
いろいろな木の色があるとごちゃごちゃして見えてしまうので気を付けて色を決めましょう!
二重サッシをつけるときの窓枠
国からの補助金も多く、近年設置件数が増えている二重サッシ!
断熱性能や遮音性能が高くリフォームでは大活躍の二重サッシですが、二重サッシと窓枠の色、どうやって決めればいいの?
まず、二重サッシをつけるときは四方枠がおすすめ!
クロス巻きだと汚れやすいので四方枠を選びましょう
では二重サッシの時の窓枠は何色がいいかというと選択肢は①と②の2つ!



二重サッシを目立ちにくくするために窓枠と色を合わせるのがおすすめ!
既存の窓枠に二重サッシを後付けする場合、
①②のように色が合わせられないときは③の二重サッシのみ白にするとスッキリ見えます!
二重サッシ自体が既存のサッシより手前にきて圧迫感が出るので
白にするとスッキリ見えてgood!
まりゅぽ宅の窓枠
まりゅぽ宅ではリビングはオーク材(グレー)とチェリーの木の色を組み合わせています
二色使いでちょっと上級者向け?カモ?
窓枠はウッドブラインドの部分はウッドブラインドに合わせてチェリーの四方枠にして
そのほかは圧迫感が出ないように下枠のみのグレーにしています
①:ウッドブラインドに合わせる(四方枠)
ウッドブラインドを窓の内側に設置しているので四方枠のほうが壁を傷つけないため
四方枠を採用!
②:①以外はグレーの下枠
床材に合わせてグレーの窓枠に!スッキリ見せたかったので下枠のみにしました!


まとめ
このように窓枠一つとっても、色と形状の違いで印象や性能が変わってきます
しっかりした設計士・営業マンであれば打合せの際に上記の内容を説明してもらい
メリットデメリットを理解したうえで選択することができますが
説明してくれない担当者もいます🥲
実際に住宅の打ち合わせは決めることがてんこ盛りなので
下調べをしないままだと気づかないままになってしまうかも…
住宅を購入する際は、お客様自身も知識を持って打ち合わせに行くことをまりゅぽ夫婦はおすすめします!
その家に住むのはお客様自身です。何十年も住む家を満足するものになる手助けになれば幸いです🎵



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