こんにちは😀
一級建築士夫婦まりゅぽです
新婚旅行でモルディブのコンスタンス・ハラヴェリ リゾートへ行ってきたので
旅行の様子とリゾートについてレビューしていきます♬
第一弾では旅行に行くまでのお話
モルディブとニューカレドニアについて紹介します
旅行計画
モルディブ9日間の新婚旅行
海が大好きなまりゅぽ夫婦は水上コテージに憧れがありました！
↓↓こんなやつ
朝起きてそのまま海へダイブ！！そんな夢があったまりゅぽ夫婦は水上コテージのある国から探しました
建築家の夫婦なんだからヨーロッパで建築見るんじゃないの？って思われるかもしれません…
その選択肢もありました、ワインを飲みながらぶらぶら旅も最高。わかります。
ただまりゅぽ夫婦は若いうちにできることをしよう！ワイン🍷に溺れるヨーロッパの旅は年を取ってもできる！ということで最高の海を求めることに(^^♪
水上コテージが有名な国の選択肢で上がったのがモルディブとニューカレドニアでした
モルディブってどんなところ？
「インド洋に浮かぶ真珠のネックレス」と称されるモルディブは、世界中の人々が憧れるリゾートアイランド
季節：乾季（11月〜4月）、雨季（5月〜10月）
平均気温：26〜31℃
1島1リゾート
美しい自然
モルディブは約1200の島々から成り立っており、白い砂浜と透き通る海が広がる絶景が特徴です。特に、透明度の高い海は「地球上で最も美しい海」とも称され、色とりどりの魚やサンゴが生息しています。ダイビングやシュノーケリングを楽しむことができ、海中の美しい風景を堪能できます。
気候は一年を通じて温暖で観光に最適。ただし住みやすさというよりは観光滞在向きといえるでしょう。
「一度は行ってみたい楽園」として、多くの人におすすめできる国です。
文化と歴史
モルディブの首都マーレには、国立博物館や大統領官邸、歴史的なモスクなど、文化や歴史を感じることができるスポットが点在しています。地元の料理を楽しめるレストランも多く、観光客はモルディブの文化を体験することができます。
リゾートの魅力
モルディブのリゾートは「1島1リゾート」という独自のスタイルがあり、各島に1つのリゾートが存在します。これにより、プライベート感が保たれ、贅沢な滞在が可能です。多くのリゾートでは、水上ヴィラやプライベートビーチを楽しむことができ、非日常的な体験ができます。
ニューカレドニアってどんなところ？
オーストラリアの東に位置するフランスの特別共同体です。 先住民族であるカナックの文化が根付いており、19世紀にフランスが植民地化しました。現在では、フランス文化とカナック文化が融合した独特な文化が形成されています。また、手つかずの自然が多く残されており、観光地としても人気があります。
気候は準熱帯性で、主に2つの季節があります
夏（12月から3月）
冬（6月から8月）
北部や中部には雄大な自然が広がり、マリンスポーツやハイキングが盛ん
南部の首都ヌメアは活気ある街で、マリンスポーツのほかショッピングやグルメも楽しめます
食事はフランス料理！
モルディブに決定！！
調べるとモルディブやニューカレドニアのツアーが得意な旅行会社があるということで
翌週STワールドへ行きました
そしたらなんとモルディブも150万ぐらいで行けるかもしれない！！ってことがわかりました
それと一緒に前年はニューカレドニアの海でサメが出たため遊泳禁止が1年ほどあったことを聞き
海に入るのが目的のまりゅぽ夫婦はモルディブへ行くことに決定しました(*^^)v
さてモルディブに行くと決めてからここからが大変です
モルディブはサンゴ礁の国。一つの島にはそれぞれ一つのリゾートがあるので
どのリゾートを選ぶかで金額もやれることも変わります
そこで何も調べないままHISへプランを聞きに行くとモルディブは2人で200万ぐらいすることが分かり、さすがに高いということでニューカレドニアが一番の候補に…
最初からすてきだなと思っていましたが、HISだと高すぎて選べず…
しかしSTワールドだと雨期＋早割りで138万円でした(*^-^*)
まりゅぽ夫婦はドロップオフがある、プール付き・オールインクルーシブ・ヴィラがおしゃれ
なところで決めました！人気のリゾート
コンスタンス・ハラヴェリです
モルディブにはトランジットでシンガポールを経由し、帰路で一泊するプランに！
新婚旅行ということでマリーナベイサンズに泊まることにしました(*^-^*)贅沢～
第二弾以降からは、実際の旅行内容を紹介していきます！
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