【失敗から学ぶ】エアコン目隠しルーバーの設計手法を一級建築士が解説

住宅設計
まりゅぽ夫婦
まりゅぽ夫婦

こんにちは😀 
一級建築士夫婦まりゅぽです

今回はまりゅぽ宅で失敗してしまったエアコンの目隠しルーバーについて
失敗してしまった原因と改善方法についてご紹介していきます!

失敗の原因となったショートサーキットの回避方法を伝授!

失敗事例を参考に皆さんが成功してくださることを願って投稿します😌

エアコンの目隠しルーバーって?

夏は暑くて冬は寒い昨今…
エアコンなしの生活なんて考えられませんよね💦

しかしインテリアをこだわりたい皆さんにとってエアコンは生活感が出てしまう邪魔者
そこでエアコンにルーバーを設置することでインテリアのノイズをなくすことができます🎵

まりゅぽ宅の失敗 ショートサーキットとは?

エアコンのショートサーキット現象
エアコンから出る空気が部屋全体に行き渡らずに、すぐに吸気口に戻ってきてしまう現象のことです
ショートサーキット狭い場所への設置障害物に吹き出した空気がぶつかることで起こることがあります

まりゅぽ宅では障害物(目隠しルーバー)に空気がぶつかることでエアコン自体が温められ(冷やされ)エアコンの熱センサーが実際の部屋の温度を正しく検知できなくなってしまいエアコンの性能が発揮できずうまく部屋が温まらない(冷えない)という問題が起こってしまいました💦
真夏に臨月を迎えていたまりゅぽ妻…暑くて大変でした😂



設計段階での改善方法

ショートサーキットを起こさないために注意すること!!

まりゅぽ宅はリビングクロークの上にエアコンを設置して目隠しルーバーを設置していました
エアコンからの風がルーバーにぶつかってショートサーキットを起こしていたので空気の流れを作る必要があります

①収納扉の位置をずらす
②吹き出し口の前にルーバーなどの障害物を置かない

まりゅぽ宅のルーバーを加工してショートサーキットを改善

ショートサーキットを回避するためにDIYで目隠しーバーの下側をカットしました!こうすることでエアコンから出る風がルーバーにぶつからずに室内に放出されるようになりエアコンの効果を発揮させることができました(^^♪

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