こんにちは😀
一級建築士夫婦まりゅぽです
トイレに窓は必要なのか?住宅を検討している方は悩みますよね?
一昔前までは窓は絶対必要という考えが主流でした
しかし近年ではトイレに窓を設置しない人も増えています
なぜ窓が必要?
窓を必要とする理由は換気と採光です
2003年に24時間換気システムの導入が義務化されました
それ以前の住宅にはトイレに換気扇がないことが多く、換気は窓で行うのが主流でした
24時間換気システムとは
主にシックハウス症候群を予防する目的で設置が義務付けられた換気設備のことです
窓を開けなくても、外の新鮮な空気を室内に取り込み、室内の汚れた空気や二酸化炭素などを外に排出できる。また、家の中の湿気を排出する効果もあります
そのため、24時間換気システムが導入されている住宅では、トイレに窓を設置しなくても
換気ができるため、換気のための窓は必要ない時代になりました!
照明の進化
近年の照明の進化もあり、2023年4月1日より、住宅の採光面積の割合が1/7から1/10に緩和され、照明設備の設置基準も変更されました
ということで、最近の照明は自然光がなくても十分明るくすることができます!
他の投稿でも紹介しているような遠藤照明のSyncaを導入するのもありですね☺
窓を設置することでのデメリット
- 断熱効果の低下
- 窓の設置のコスト
- 掃除の手間
まりゅぽ夫婦はリフォームの仕事もしていますが、特に多いのが窓の断熱効果を上げたいという要望です。その中でもトイレ・お風呂・洗面所などの水回り空間を温かくしたいというご要望です。
リフォームの設計をしていると、実際に長く住まわれた方の生の意見を聞くことができます
そのため、まりゅぽ宅では2か所のトイレ両方とも窓を設置していません
窓を設置しないことで、窓の設置コストの削減と窓掃除の手間がなくなります
また、外周部に設置しなくていいので、間取りの自由度も上がります!
まりゅぽ宅 トイレ紹介
1階トイレ:来客者が入ると入れなので、コストをかけて設計しました
2階トイレ:夜使用することが多いため、夜中目が覚めないように照明暗く計画しています





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