抱っこ紐6種類のバックルを比較!実際に触って使いやすさを比べてみた

子育て

最近の抱っこ紐は、バックルの種類もさまざま。

わが家ではべべスワン エタニティを使っていますが、「他の抱っこ紐のバックルはどうなんだろう?」と気になり、店舗で6種類の抱っこ紐を実際に操作して比べてみました!

比較したのは、
べべスワン・エアバギー・ベビービョルン・アップリカ・サイベックス・nuna。

実際に触ってみると、同じマグネット式でも
付け方や外し方、必要な力、音などにかなり違いがありました。

今回は、実際に操作して感じた使いやすさを比較していきます。

※操作性や見た目については、実際に店舗や自宅で試した際の個人的な感想です。

結論から先に

抱っこ紐6種類のバックルを実際に触って比べた結果、
私が一番使いやすいと感じたのは
べべスワン エタニティ
でした。

一番使いやすかった
べべスワン エタニティ

→ 片手で簡単・外すときはほとんど無音

磁石で引き寄せられるので装着しやすく、
外すときも2か所を押すだけ。
力をほとんど使わず操作できました。

装着のしやすさならマグネット式が便利

→ 近づけると磁石で引き寄せられる

赤ちゃんを抱っこしながらでも、
バックル同士を近づけると引き寄せられるため、
片手でも装着しやすいと感じました。

スライド式は少し慣れが必要

→ 赤ちゃんを抱っこした状態だと操作しにくいことも

上から差し込んだり、外すときに上方向へ動かしたりするタイプは、
赤ちゃんの重みがかかった状態では
少し力を入れにくいと感じました。

見た目はバックルの色でもかなり変わる

→ 生地になじむ色はバックルが目立ちにくい

エタニティはバックル自体に高級感がある一方、
明るいカラーの抱っこ紐では黒いバックルが少し目立つと感じました。
見た目重視ならバックルの色もチェックポイントです。

※使いやすさ・操作感・見た目については、 実際に私が各バックルを操作して比較した個人的な感想です。

6種類を比べてみると、同じ「抱っこ紐のバックル」でも
装着方法・外し方・必要な力・音・見た目に かなり違いがありました。

特に毎日の乗せ降ろしをラクにしたいなら、
バックルの操作性は 抱っこ紐選びで意外と重要だと思います。

べべスワン エタニティ|軽い力で外せてとにかく静か

エタニティは、バックルを近づけると磁石でスッと引き寄せられてカチッと装着できます。
位置を細かく合わせなくても引き寄せてくれるので、片手でも簡単。
外すときは、バックルの2か所のつまみを押すだけです。

実際に毎日使っていますが、力をほとんど入れなくても外せるので、赤ちゃんを支えながらでも操作しやすいです。
そして特に気に入っているのが、外すときの音がほとんど気にならないこと。
抱っこ紐で寝かしつけることも多いわが家では、この静かさが思った以上に便利でした。

▶ べべスワンで寝た赤ちゃんをそのまま布団におろしてみた

一方で、気になるのはバックルが黒いこと。
わが家が使っている明るいカラーでは黒いバックルが少し目立ちます。

ただ、バックル自体の質感には高級感があり、今回比較した中では個人的に一番好みでした。

AIRBUGGY COMFO|3点操作のマグネットバックル

AIRBUGGY COMFOもマグネットバックル。

装着するときは磁石で引き寄せられるので、片手でも付けやすいと感じました。

また、バックルが生地と同系色になっていて目立ちにくいのも◎。

一方、外すときは3か所を操作する構造になっています。

実際に触ってみると、べべスワンの2か所を押すタイプと比べて、私は少し難しく感じました。

バックル自体は小ぶりで目立ちにくいですが、質感はべべスワンの方が好みでした。

BabyBjörn HARMONY|上から差し込むスライド式

BabyBjörn HARMONYは、これまでのマグネット式とは違うスライド式のバックル。

上からスライドさせて装着します。

バックル単体ではシンプルな操作ですが、赤ちゃんを抱っこしている状態を想定すると、上方向に動かす操作に少し力が必要と感じました。

また、装着するときも差し込む位置を合わせる必要があり、マグネットで引き寄せられるタイプと比べると少し手間に感じることも。

一方で、バックルの色が生地になじんでいて、見た目がすっきりしているのは好印象でした。

Aprica ラクリス|外しやすいけれどカバーが気になる?

ラクリスのバックルは、2か所のつまみを操作するタイプ。

実際に触ったところ、取り外し自体はかなりやりやすいと感じました。

一方、装着するときはマグネットの力だけで完了するタイプとは違い、最後にはめ込む操作が必要。

また、バックル自体は黒く明るい生地では目立ちますが、よだれカバーを付けるとバックルが隠れるのはいいところ。

ただし、バックルを操作するときにカバーをよけるひと手間が少し気になりました。

CYBEX Laya Carrier|マグネットだけど解除はスライド式

CYBEX Laya Carrierも実はマグネット式のバックル。

ただし、外すときは安全ボタンを操作しながら、上方向へスライドさせる構造になっています。

実際に触ってみて感じたのが、**同じマグネットバックルでも外し方が全然違う!**ということ。

赤ちゃんを抱っこして体重がかかっている状態では、上方向へ動かす操作が少し重く感じました。

一方で見た目はかなり好み。

バックルが生地の色になじんでいて、高級感があるデザインだと感じました。

nuna CUDL|シンプルで使いやすいマグネット式

nuna CUDLもマグネット式。

近づけると磁石で引き寄せられるため、片手でも装着しやすいです。

外すときも2か所を操作するタイプで、比較的シンプル。

バックルの色が生地になじんでいて、見た目もすっきりしていました。

ただし、腰ベルト部分は通常のバックル。

すべてのバックルがマグネット式のべべスワンとは、この点にも違いがありました。

同じマグネットバックルでも使い勝手はかなり違った!

今回6種類を実際に操作してみて一番驚いたのは、「マグネットバックル=全部同じように使える」わけではなかったこと。

磁石で引き寄せられるタイプでも、

押して外す・3点を操作する・上へスライドする

など、解除方法はさまざまです。

特に赤ちゃんを抱っこしていると、片手がふさがっていたり、バックルに赤ちゃんの体重がかかっていたりするので、外すときの操作方法は思っていた以上に重要だと感じました。

今回私が重視した、

「片手で操作しやすい」「力がいらない」「外すときに静か」

という点では、べべスワン エタニティが一番使いやすかったです。

もちろん、抱っこ紐はバックルだけでなく、抱き心地や肩・腰への負担、赤ちゃんとの相性なども大切。

それでも毎回必ず触る部分だからこそ、購入前にバックルの使いやすさも実際に確認してみるのがおすすめです。

【エタニティ正直レビュー】

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