リーンロゼ トーゴを買う前に不安だったこと~実例検証ブログを作った理由~

インテリアの選び方
まりゅぽ
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この記事では、
私がリーンロゼトーゴを
検討する中で感じた不安と、
写真だけでは判断できなかった理由
そして「実例検証」が必要だと感じた背景を
まとめています。

結論の前に

トーゴを検討して感じた不安は、
どれも「考えすぎ」ではありませんでした。

  • 価格が高いこと
  • 長く使えるかどうか
  • 子どもがいても大丈夫か
  • 掃除やメンテナンスのこと

写真だけでは
判断できないことばかりだったからこそ、
私は「実例で検証するブログ」を
作ることにしました。

トーゴが気になった時に迷った話

正直なところ、SNSでトーゴを見たときの第一印象は
「ふ〜ん、最近SNSでよく見るソファだな。おしゃれだな」
それくらいでした。

でも、たまたま店舗で実物を見たとき、
フォルムの美しさに衝撃を受けました。

お尻の丸み、生地のしわの入り方、
そして包み込まれるような座り心地。
「これは…かわいい!」と、完全に心を奪われました。

そこからは毎日のようにSNSでトーゴを検索。
ただ、価格が高いこともあり、
夫からは最初反対されていました。

  • さすがに値段が高くない?
  • 長く使えるの?
  • これから子どもが生まれるのに汚れない?
  • 直置きのソファだけど掃除しやすい?

こうして書き出してみると、
「おしゃれ」だけでは決められない理由
次々と出てきました。

高い買い物だからこそ、
「よくなかったら買い替える」という選択はできません。
一生使うつもりで、夫婦で本当にたくさん悩みました。

SNSや公式写真では
イメージできなかった理由

トーゴを購入しようと決めてから、
生地選びに何か月もかかりました。
200種類以上ある生地。

SNSの写真と自宅の環境
(採光・照明・床色・インテリアスタイル)
は大きく異なります。

特に公式写真は海外住宅のものばかり。
色もサイズ感も、写真だけでは
自宅に置いたイメージができませんでした。

SNSで見かけるトーゴは、白やグレーがほとんど。
気になっていたテラコッタ系の写真は数が少なく、
写真ごとに色味が違うため、
どれが実際の色に近いのか分かりませんでした。

さらに、同じテラコッタ系でも生地は複数あります。
その微妙な違いは、写真だけでは判断できません。

そもそも座り心地はどうなのか。
高身長の夫婦にとって、直置きのソファは足が疲れないのか。

SNSの情報だけでは、
不安を解消することができませんでした。

参考:Instagram(@lignetroset_jp_shopさん)
参考:STYLE PARKさん
参考:Pinterest(Ismaelさん)

同じ色名・同じソファでも、
写真だけでは「どれが自分の家に近いのか」
は判断できませんでした。

実物を見るために、
いくつもの店舗を回った話

トーゴを買うにあたって決める必要があったのは、

  • 生地の種類
  • 生地の色
  • ソファの数(3人掛け or 2人掛け+1人掛け)

幸い、リーンロゼの店舗や
取扱店に行きやすい場所に住んでいたため、
毎週末「トーゴ探しの旅」をすることにしました。

店舗ごとに展示されている生地の種類は違い、
割引条件アウトレット品の有無も異なります。
これは、実際に足を運ばないと分かりませんでした。

ここまでしてようやく、
「写真だけでは決められない理由」
自分の中ではっきりしました。

生地サンプルを取り寄せて
分かった「写真との違い」

実際に生地サンプルを自宅で見たとき、
「あれ? 写真ではいいと思ったけど、我が家には合わないな」
と感じる色がたくさんありました。

色は単体で見るよりも、
床・壁・家具など周りの色によって
見え方が大きく変わります。

サンプル生地をもらえたことで、耐久テストもしました。
爪でひっかいてみたり、強めに触ってみたり…

子どもが傷つけても大丈夫かを事前に確認できたことで、
購入後も「この生地は強いから大丈夫」と、
ストレスなく暮らせています。

生地サンプルを取り寄せたことで、
写真のイメージではなく「自宅との相性」を
検証することができました。

それでも迷った末に、
テラコッタ色を選んだ理由

我が家のリビングは少し暗く、落ち着いた雰囲気です。
ソファのように面積の大きいものを暗い色にすると、
空間が重くなってしまうことを懸念しました。

そのため、濃いグレーや黒は避け、明るい色を検討。
一方で、子どもが生まれたら汚れる可能性も
考えなければなりません。

そこで候補に上がったのが、
無彩色ではなく、有彩色のグリーンやオレンジ。
濃さはあるけれど、暗くなりすぎず、
気分が明るくなる色です。

「有彩色にするなら、LDKの差し色であり
主役になる色にしよう!!」
そう考え、最後は自分たちの暮らしに
一番しっくりくる色として、テラコッタを選びました。

※こちらは実際に我が家で使用しているトーゴです

この経験から「実例検証」が
必要だと思った理由

SNSの写真やサンプルを毎日見比べるうちに、
「どれが本当に後悔しない選択なのか」
が分からなくなってきました。

おすすめの色ではなく、
自分が本当に気に入る色。
無難ではなく、チャレンジして後悔しない選択をするために、
たくさんの情報を集めました。

ここまでやって思うのは、
たくさん迷って選んだからこそ、
今のトーゴを心から愛せているということ。

迷った時間そのものが、とても楽しい経験でした。

インテリアの知識がある夫婦でさえ、これだけ迷いました。
そうでない人は、決めることに疲れて
無難な色を選んでしまうかもしれません。
それは決して悪いことではありません。


でも、後悔しないために「ちゃんと迷ってほしい」
と思っています。

同じように迷っている人へ

店舗で実物をすぐに見られない方も、
たくさんいらっしゃると思います。
「自宅に合うかどうか、何を基準に決めればいいの?」
そう感じますよね。

感覚も大切ですが、
判断にはきちんとした理由があります。

その理由を知り、判断材料にしてほしい。
そして、迷う時間そのものを楽しんでほしい。

私自身が迷い続けたからこそ、
「判断する材料」があることの大切さを実感しました。

実際に床色や条件を変えて検証した事例は、
こちらの実例集にまとめています。
実例シュミレーション

最後に一言

高額な買い物だからこそ、
悩む時間を楽しみ、
「チャレンジしなかったこと」
を後悔しない選択ができるよう、
その手助けができたら嬉しいです。

トーゴ全体の選び方は、こちらの記事で整理しています。

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